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    URGrecと水脈について。

    一度書いておきたかったことなんだけど

    URGは俺(ARTMC)が2017年にアルバムを発売する際にインディーレーベルとして立ち上げたもの。運営は上田の仲間たちと行なっている。

    水脈は2020年にCREWとしてアルバムを全国発売した。だけど前提として水脈というのは長年続けられているパーティーの名前。

    奇数月の第4土曜日、長野市北石堂が本拠地。

    パーティーを始めたのはASHIGARUというユニットで、MC KEIGO / DJ DAFが中心になって2007年ごろに立ち上がったもの。

    俺は水脈が始まった頃は地下鉄CREWとして活動していて、まさか後に水脈に加入するとは夢にも思ってなかった感じで。

    東京から地元に帰ってきてガムシャラにマイク握ってた時にASHIGARUに拾ってもらって2015年ごろに正式に加入した。

    だから入った時は新入りというか、昔からの仲間だから初めましてではないんだけど入ったのはけっこう後半なんだ。

    そこからしばらくしてASHIGARUやその世代の先輩たちがイベントの出演を退く時がきて

    世代交代というか、パーティーを存続していく方向になりfastriverがオーガナイズを引き継いでそこからやってきた。

    MIYA、Q.S.I、MAC、BOMB、SHREDDYたちはASHIGARUがレギュラーを抜ける前後で加入したメンバーで、長野の若手たち。

    もともと水脈が好きで遊びに来てたやつらがライブをしているので同じ長野でも場所も年代も離れてる。北信と東信が多い。

    水脈も一時期マンネリというか客の入りが微妙な時期が続いて、その時にアルバムを作って状況を変えようとして制作を始めたんだ。

    アルバムをURGから出そうとみんなに言われて最初は「マジで?」って感じで、それは大丈夫なのかと思ったよ笑

    水脈は長野市で1番長く続いている歴史のあるhiphopパーティーで、URGは当初は個人的なレーベルだったのでこれは責任重大だぞと。

    でも、やるしかないっしょって感じで気合い入れたよ。

    その辺りからメンバーの個々の作品、現場でしか売っていなかったものをbaseで売り出し始めて、有難いことに全国から注文が予想より入って手応えも感じていた。

    2020年にアルバムConcentrationをだして

    思いっきりパンデミックの1番ヤバい時に重なったけど、あのアルバムで確実に聴いてくれる人は増えたのが分かった。

    それはそうでしょと思いますよ。MIYAとかMACやばすぎるでしょ。長野のhiphopは最高だ。

    今では水脈の作品を扱っているけど

    最初から俺もURGも水脈の歯車の一部。

    始めた人達や支えてくれる仲間がいて

    流れをついで今の形になってます。