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  • Blaze 制作経緯

    MVをもっと見てもらえたり、感情移入をするためには何ができるかなと思った時に、文章として制作の経緯を書いてみるのもありだと感じたので走り書きをします。

    この曲は中野のヘビーシックゼロというクラブでの物語が織り込まれています。

    今は長野から音楽を発信していますが、2002年から10年ほど東京中野に住んでいました。ヘビーで何年も自分のイベントをやっていて、JUCEは当時16歳くらいでそれも中野のFAT BROSの店員として働いてたんです。

    出会ってしばらくしてから自分は長野に帰ることになり、JUCEとは長いこと連絡は取っていませんでした。

    東京に仲間がライブで行ったりする度に、JUCEが自分によろしく言ってたと聞いて、最初は誰か分からず笑

    名前が当時はビッグマウスだったと思うので同一人物とは認識してなかったんです。

    その後連絡をくれて、長野の水脈へライブに来て急速にMVを一緒に撮るところまで行きました。

    彼のバースの始まりでシャウトをしてるTRY INSIDEは自分とDJ FILLMの2人でやってたユニットの名前。

    TEC ROCCやCUSTOMの名前も出てきますが、これも仲間のKGRくん達がやってたイベント名ですね。自分のバースでもMidnight Expressが出ますが、FAT BROSやLIBEの森田さんがやっているパーティーです。

    全てヘビーシックゼロで行われていたものです。

    実はバースを書き終えて、あとはフックを作ろうと思っていた2、3日後に自分の友人であるChelsea Rejectが亡くなりました。

    同じ時にJUCEが仲が良かったfebbに対する追悼を書いてるのを見て、色んな思いからあのフックを書きました。

    もう会えなかったりしても俺たちが好きなことは忘れないでね。

    MVは長野で撮っていますが、都会の空気感を映像としてエディットしてくれたSILENT MANNERには感謝です。

    あれも急遽撮ることになり、Video撮ろうと決めたのはその数日前で、水脈にJUCEが来てくれた翌日に善光寺行ってその足で数時間で撮影しました。お互いフリースタイルが好きなので瞬発力で作った感じです。

    先日長いこと行けてなかったヘビーシックでライブができて、さぞ懐かしい感情になるかと思いきや何も変わらずホームに帰ってきた気分でした。素晴らしい夜をありがとうございました。

    この曲も収録予定のARTMCのソロを出すつもりでいるので気に入ってくれた方は引き続きチェックよろしくお願いします。