Exchange At Midnight / Lyrics
Exchange At Midnight
(KEIGO)
寒さこらえ笑う
すぐに帰りたいやつ
まだ帰りたくないやつ
それぞれの足でkickする1verse
夜を抱いて羽ばたく
始発列車 効きすぎの暖房
眠気いざなう目の裏の残像
汗と煙草でコーティングされた
グラミチも大きいあくびをかまして
満月の下 流し込む
いつもの足跡
リポD 効いた気しないぜ
辞めていったあいつのライムや
忘れたタバコは全部おれたちのもんだ
薄暗い二線路 朝方のべとついたフロア
この夜の続きも
きっと最高にきまってる
寒さこらえきれずに
上を向いて笑う
(Hook)
いかれた夜に
冷やしたハートランドをぶちこむ
時間を削り 命をつぎ足す
もらいタバコに火を灯す
見慣れた夜に
冷やしたハイネケンをぶちこむ
命を削り まだ見ぬ明日に
もらいタバコに火を灯す
(KEIGO)
今宵もあいつの幸せにかこつけて
晩酌が止まりそうにないぜ
いつだって願ってる 仲間の成功
まずいビールは飲みたくはねーよ
空っぽな空から応答を待ってる
時に時間てやつは行く手を阻むが
そーいえばお前が寝てる間に
キャスターはウィンストンて
名前を変えたんだ
なくなっちまったあのデイリー
地下から始まった
あの日々がこの手に
残した感触を握りながら
歩き出してるぜ朝日を背に
ポケットまさぐる上下
握手をかさねたヤニくさいこの両手
互いの道を 互いの日々を
互いの意志を全うして進め
(Hook)
いかれた夜に
冷やしたハートランドをぶちこむ
時間を削り 命をつぎ足す
もらいタバコに火を灯す
見慣れた夜に
冷やしたハイネケンをぶちこむ
命を削り まだ見ぬ明日に
もらいタバコに火を灯す
(MIYA da STRAIGHT)
バーカウンター フロア
バックルーム エントランス
路地 コンビニ パーキング
ポッケから取り出し
渡すタバコとライター
続けてくパーティー
(talkthree)
大切な人が大切にしてる事
取説なんか無くても分かるだろ
Hold on
信頼できるやつにそっと話す
心配を飲み干す ショットグラス
使い古された暗闇に
キックするアイツのライムは最新
季節の変わり目 レコード片付ける
ローカル駅前 グラス傾ける
(Hook)
いかれた夜に
冷やしたハートランドをぶちこむ
時間を削り 命をつぎ足す
もらいタバコに火を灯す